多のう胞性卵巣 チョコレートのう腫 不妊症の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
仕事が忙しく、気がつけば生理不順に。2・3年前から婦人科に行くようになり、多のう胞性卵巣、チョコレートのう腫と診断されました。
手術を考えたほうがよい大きさだということで、落ち込むと同時に何かできないかと思い、インターネットで調べ、思い切って相談に行きました。
その後、何ヶ月か漢方を服用しているうちに生理痛もなくなってきて、基礎体温も2層に戻ってきて、生理周期も順調になってきました。
そんな中妊娠が分かり、大変嬉しかったです。内膜症があると妊娠しずらいということを言われたので、大変びっくりしました。このまま無事に妊娠を維持し、内膜症の症状も良くなって行けば良いなと思っています。
それも、食生活や日常生活に気をつけ、漢方の力を借りて自分自身の健康になろうとする力を引き出せた結果だと思っております。本当に感謝です。
多のう胞性卵巣、チョコレートのう腫を乗り越えてのご妊娠です。漢方を服用しつつ、養生生活をとても頑張っていただいた結果だと思います。元気な赤ちゃんをご出産されますように。おめでとうございます。
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